生活リズム？なんじゃらほい

えー、明日実家に帰る予定なので大急ぎでレポートを書いておりました生ですこんにちは。生活リズムが半端なく崩れていてもうどこから手をつけていいやら（＾０＾）


というわけで昨日は編集部会でした。レポートで徹夜後熟睡昼２時起きから直で編集部会。まあ、一応何事もなく終わりました。今回はしっかり作りこんでいったのでクオリティ高いって誉められたね、うれしかったです。
そのあと編集委員だけでちょっと打ち合わせをして、こしなか君と夕飯に行きました。久々のカレー！美味しかったー！こしなかとしゃべるのも久々だったので楽しかったです。


んで帰宅後コタツでごろ寝。それから布団でごろ寝。2時くらいに起きて今に至る。レポート終わってよかったね。良かったけどもう昼夜逆転とかそういうレベルじゃないよね。なんかもうよくわからん。
まあ、今日はもう夜まで寝ないで、夜にちゃんと寝て、ただしたいと思います。


まあ、なにはともあれこれでほんとにほんとに春休みじゃー。地元の図書委員集会が楽しみでしょうがないです。みんな変ってないかな、ないかな。カラオケしてーご飯食べてー、と一人で浮かれてます。


そんな感じです。明日出発てことは今日死ぬほど掃除しなきゃならんのですがすげえやる気出ないどうしよう。頑張ろう。あーそれにしてもおなか減った。冷蔵庫片づけにゃいかんので白菜でなんか作ろうと思います。んで今日の夜はけちょと五葉君ちじゃい。楽しみじゃい。

寝ると言ったはずなのに

なぜブログなんぞを書いているのか。

生です。こんばんは。


今日は珍しくしっかりレポート頑張っています。授業終了後図書館で9時まで本をまとめて、それから自宅でレポートの執筆（かっこいい言葉づかい）　なかなか難しいですけど目途は立った。立ったよ。
相手が大きい分ネタには事欠きません。ちょっと本当に2000字の時点でまとめすら程遠い感じです。えへへ、終わるのか、これ。

ツイッターいろんな使い方してるひとがいるのでなかなかまとめるのも一苦労です。そして頭の固い私には『企画書風に』なんてちょっと無理そうです。無難にまとめちゃうわ。
「まずユーザーになってみる」これ大事だと思うんですけどユーザーになったとたん客観的に見るのが難しくなる自分。あんな可能性やこんな可能性がめんどくさい機能のひとつになってしまう。文章で見ると便利そうって思うのに、いざ自分でやろうと思うとなかなか。だめだなあ自分と思うと同時に、地域メディアの問題ってこれかも？って思ったり。つまりは自発性？
ハッシュタグをつけて同じ話題を共有する。これってミクシーでわざわざコミュニティに参加したりするよりも簡単だとは思うけど、簡単になったからはいやってみて、でもわざわざやろうって、どれくらいの割合の人が思うんだろう。
ローカル新聞とかラジオとか、あらかじめ用意された媒体で地域メディアを実感することは簡単だけど、SNSやツイッターって結局能動的なんだよね、たぶん。その地域に住んでる以上「近所の中華なう」までは誰でも呟く。だけど、＃をつけて呟くかな？これって私が消極的なだけなんすかね？
地域メディアにアイデンティティの統一を求めるのであればある程度の双方向性が必要だとは思うんだけど、面倒って思われたらそれが最後で、面倒でなくても現状に満足したりあきらめがついていたり、つまり必要ないって思われたら行き詰ってしまう。
ミクシーだと地域の所属意識って結構重要視されてると思うんだけど、あれはあれで目的が違うしなー。
地域SNSだとさらにちょっとお話にならないような気がする。わざわざ本家でできることを低クオリティでやろうと思うか？少なくとも本家の劣化コピーじゃあ立ち行かない。

…だめだ、ぐるぐるしてきた。なんでブログでこんなこと書いてるんだ。というか目途が立ったんじゃなかったのか。書いているうちにまたわからんくなってきたぞ。というか誰が読むんだこんな記事。


というわけで明日はポスターはがししてから映画見に行けたらいいです。誰か誘ってもいいんだけど、うーんこんな地味な映画誰か誘ってくるんだろうか。まあ、適当に見に行けたらうれしいね。土曜日も映画祭に行きたいです。ココシャネル引っ張ってきてくれてありがとう映画祭。

ほんとにもう、明日レポート書きあげる、頑張って。うん。

ふいー

今日は公演バラシあーんどバイトでした。力仕事の後の労働はなかなかしんどい。


とりあえず、これで番外公演はひと段落です。ちゃんと役に立ったわけでもないんですが昨日は打ち上げも参加させてもらって、本当に楽しい公演期間でした。役者のみなさんお疲れ様でしたー。


次は三月公演です。その前に２つほど他の劇団さんも公演打つし、実家にも帰るし、カラーコーディネーターと簿記もちゃんと勉強しなきゃだし、もちろんレポートもやんなきゃだし、やること盛りだくさんです。
…あと忘れてた。バレンタインもあるんだ…なかなかこのイベントは得意じゃないんですが今年はバイト先の義理も含めてちゃんと作ろうと思ってます。オーブンないからトースターでなんとか。
次のバイトが木曜日か金曜日なので、その分はフライングで持っていこうかと。うー頑張ろう。


そういえば今日のバイトは棚卸でした。冬はお客さんこないので暇な店です。棚卸は面倒だけど次何やればいいんだろうってならないのでそのぶん楽です。次入るときには計算が待っているのでなかなか憂鬱ですが。


というわけで明日は2限と5限に補講です。２限は正直行かなくても大丈夫な気がするけど、いや、行きますけど。あとは頑張ってレポートをしようと思います。あと15日の編集部会に向けて担当ページ直さなきゃ。
ある程度目途が立ったら、今週中にABCマートとZOFFに行きたいです。ただ…メガネ買う金は、正直ないっす。本当は買わなきゃ駄目なんだけども。免許取るし。たぶん。


さーて、今日は無駄に疲れたよー。寝るよー。唇にまたニキビが出来てるよー。あ、コメントの返信をするよ。

[お疲れ様でしたー]

と、夕飯について語ってる場合でもなかった。

はいというわけで今日は番外公演初日でしたー！

今日は私は受付として参加です。

今回の公演は仕事らしい仕事もせず、これで参加と言ってしまっていいのか申し訳ないくらいだったのですが、同期の五葉君、祝！初メイン出演ということで楽しみにしてました。
　

感想。よかったー！練習にほとんど顔を出さなかったのでほぼ初見で臨んだのですが、すごい感激しました。
やっぱり演劇が好きで好きでやってるんだな、というか演技したくてたまらないんだな、ということが伝わってきてああ、いいなーと思いました。
こういう役者さん達と一緒に舞台作れるって幸せだと思います。好きで好きでたまらない気持が、毛穴という毛穴から私の中に入り込んできて、こそばゆくて気持ちよくて幸せでした。


うーん、なんだろう。私もなりふり構ってたら駄目だなと思いました。素直に頑張れる気持をもらったのと同時に、ちょっと置いてきぼり感。できることからやっていこう。

基本的にお嬢とは頭の悪い会話しかしない。

公演の受付というものは、特に今日のような寒い日は受付やるぞーというよりは寒さに耐えるぞーという仕事です。そんな日も暮れそうな夕方16：30、お嬢と肩を並べ、そろそろお客さんも来ないだろう、それにしても寒い、そんなときの会話。


私「あーちゃんと料理つくろ」
嬢「ねー私なんか料理とも呼べないような」
私「いやいや、そんなもんでしょ。何作ろうかなー」
嬢「寒いからねえ、あったまりたい」
私「大根食べたいな」
嬢「いいねえ、私一時大根とこんにゃくしか食べてなかったなあ」
私「あーこんにゃく美味いね」
嬢「でもこんにゃくって…」

～しばしこんにゃくトーク～

私「そういえば私鯛茶漬けが食べたいんだよねー。東海林さんのエッセイが鬼のように美味しそうでさー」
嬢「食べ物エッセイって本当お腹すくよね。私もこの前酒井順子さんのスイーツエッセイ読んで、一口一口が本当に官能的だから、もう…ってなった」
私「あと池波ね、大根薄口で煮てるだけなのになんでこんなに美味しそうなのかって」
嬢「池波正太郎はよく聞くねー」

～しばし食べのもエッセイトーク～

私「あーこんなこと話してたらやっぱ大根食べたくなってきた」
嬢「鯛茶漬けも美味しそうだけどねえ」
私「鯛茶漬けー！」
嬢「…何急に（笑）」
私「いや、今脳味噌ん中が鯛の刺身にお湯ぶっかけるビジョンで…」
嬢「あ、お刺身の方なのね」
私「そう、お刺身の方。お刺身ごまだれで漬けて、お茶ぶっかけてすするわけ」
嬢「あら美味しそう」
私「なんかさ、そのー、背徳感？本来刺身用の鯛ってのはわさびが来るぞ、醤油が降りかかるぞっていう覚悟を持ってパックに、そのー、入れられてるわけよ。しかも、自分は高級品だぞっていうプライドを持ってるのよね。そのめで鯛を、皿にさえ盛らずにわさび醤油ですらない邪道のたれのなかに突っ込まれて、飯の上に並べられて、しかも熱湯で生食用のプライドを中途半端にずたずたにされるわけよ」
嬢「あ、萌える」
私「萌えるんだｗ　ご飯と鯛の刺身の擬人化？」
嬢「ツンデレの鯛をやさしく包み込む白米」
私「あーそう思うと白米最強じゃない？」
嬢「プレーボーイだー（嬉）」

～しばし『最近擬人化流行ってるよね、あんまり好きじゃないけど話題としては面白い』トーク～

私「というわけで、今日は私のためだけの夕食の一食にウン百円使ってやろうと思います」
嬢「贅沢～」
私「もう我慢できん。鯛茶漬け食べる」
嬢「私はお父さんが来るから高いものご馳走になっちゃお」
私「いいねー。ワタクシは鯛茶漬けで頭がいっぱいです」


そんな私を虜にしてやまないめで鯛茶漬け様。解散後まっさきにスーパーに走りました。鮮魚コーナーです。

…めでたくなかった。どこにもお姿が見えませんでした。

鮮魚コーナーを右往左往。２往復目から足元にふらつきを感じ始め、３往復目くらいからはすでに記憶がありません。ただ、さんまのみりん干しが私を呼んでいました。
ああ…パックを開けた時のむんとする青臭さ生臭さ…ああ…。


というわけで今日の夕飯は鶏大根とみりん干し。白米一合食べきりましたとさ。さすがプレイボーイ。