寝ると言ったはずなのに

なぜブログなんぞを書いているのか。

生です。こんばんは。


今日は珍しくしっかりレポート頑張っています。授業終了後図書館で9時まで本をまとめて、それから自宅でレポートの執筆（かっこいい言葉づかい）　なかなか難しいですけど目途は立った。立ったよ。
相手が大きい分ネタには事欠きません。ちょっと本当に2000字の時点でまとめすら程遠い感じです。えへへ、終わるのか、これ。

ツイッターいろんな使い方してるひとがいるのでなかなかまとめるのも一苦労です。そして頭の固い私には『企画書風に』なんてちょっと無理そうです。無難にまとめちゃうわ。
「まずユーザーになってみる」これ大事だと思うんですけどユーザーになったとたん客観的に見るのが難しくなる自分。あんな可能性やこんな可能性がめんどくさい機能のひとつになってしまう。文章で見ると便利そうって思うのに、いざ自分でやろうと思うとなかなか。だめだなあ自分と思うと同時に、地域メディアの問題ってこれかも？って思ったり。つまりは自発性？
ハッシュタグをつけて同じ話題を共有する。これってミクシーでわざわざコミュニティに参加したりするよりも簡単だとは思うけど、簡単になったからはいやってみて、でもわざわざやろうって、どれくらいの割合の人が思うんだろう。
ローカル新聞とかラジオとか、あらかじめ用意された媒体で地域メディアを実感することは簡単だけど、SNSやツイッターって結局能動的なんだよね、たぶん。その地域に住んでる以上「近所の中華なう」までは誰でも呟く。だけど、＃をつけて呟くかな？これって私が消極的なだけなんすかね？
地域メディアにアイデンティティの統一を求めるのであればある程度の双方向性が必要だとは思うんだけど、面倒って思われたらそれが最後で、面倒でなくても現状に満足したりあきらめがついていたり、つまり必要ないって思われたら行き詰ってしまう。
ミクシーだと地域の所属意識って結構重要視されてると思うんだけど、あれはあれで目的が違うしなー。
地域SNSだとさらにちょっとお話にならないような気がする。わざわざ本家でできることを低クオリティでやろうと思うか？少なくとも本家の劣化コピーじゃあ立ち行かない。

…だめだ、ぐるぐるしてきた。なんでブログでこんなこと書いてるんだ。というか目途が立ったんじゃなかったのか。書いているうちにまたわからんくなってきたぞ。というか誰が読むんだこんな記事。


というわけで明日はポスターはがししてから映画見に行けたらいいです。誰か誘ってもいいんだけど、うーんこんな地味な映画誰か誘ってくるんだろうか。まあ、適当に見に行けたらうれしいね。土曜日も映画祭に行きたいです。ココシャネル引っ張ってきてくれてありがとう映画祭。

ほんとにもう、明日レポート書きあげる、頑張って。うん。