生的大河小説第一章

キラキラしてるんだよ。サラサラしてるんだよ。ぎらぎらグルグルザラザラ回ってるんだよ。キラキラクルクル水飲んでさ。それからかっこいい一言でし「フフン」めてポーズきめてそれからブログをこうしんして電話をかけるんだ「もしもしおしみと申しますがはちやさんはいらっしゃいますかフフン明日は晴れだから洗濯ものほせますよ」でも玉ねぎを切ってヤッパリあめじゃないかな「ははあ、なるほど。じゃあ明日はカレーですね」雨だから虹がでるからそうしたら三途の川を渡ることができるよ。三途の川はキラキラなないろだよ。でもおしみさん、川をわたると「フフン」時計をまわすひとがいなくて水があふれるね。虹が沈んじゃうね。「ははあでしが時計をまわしますよ砂時計じゃなくて今は電波時計の時代なんだから」お日様がでるといいね。電波がとどくといいね。びびびってとどくといいね。くらいよるはお月様がひかりのりゅうしをたべてしまうからなんだって。「フフンもしもしフフン」ちがうかも間違いかもしれないからここだけの話だよ「フフンそれでは失礼しますよいおとしをとりあえず私は猫が」寝てねてんきをうる関係の仕事についていると体力つかう
か「フフン」らだっていっぱい風船ふくらませなきゃつかれちゃうから睡魔がねむりの関係の化け猫が襲ってくるからね。にゃーご。みけ昨日とおなじ模様だおしゃれだね。にゃーご。



続く